2012年10月16日

腹式呼吸は赤面症に効果あるのか?

赤面症の場合、人と一対一で話すことが苦手であったり、人前に立つと緊張や不安を感じることで、顔が赤くなってしまいます。

やっぱり、赤面症は緊張から来る物なのです。

薬で治療を行ったり、催眠療法を行ったりすることも出来ますが、今回は治療というよりは、赤面症(あがり症の症状の一種で、その名の通り、人前で顔が赤くなってしまいます)の症状が出る前に緊張や不安を感じた際に自分で出来る対処法を紹介したいと思います。

いつでも簡単に出来る方法として、「腹式呼吸」をおすすめします。

赤面症は自律神経(自分の意思とは関係なく働いている神経のことをいいます)と深い関係があって、交感神経(活発に働いていると、心拍?が増加し、筋肉が緊張して、体が戦闘態勢に入ります)が不安や緊張を感じた時に正常以上に働いてしまうことで顔が赤くなるみたいです。

この時、自律神経の働きを正常な働きに戻すことが出来るのが腹式呼吸なのです。

腹式呼吸を行うポイント(部分という意味もありますよね。アイメイクなんかをそう呼ぶこともあるでしょう)としては、通常の呼吸を行う時は肋骨を意識しているかはずですが、腹部で呼吸することを意識するようにしてください。

まず、鼻から息を吸い込むのですが、このとき、ゆっくりとお腹を膨らませながら、これ以上吸い込めないという点まで息を吸うのがポイントです。

次に、吐く時は口から吐き、今度はゆっくりとお腹をへこませるように、背中にお腹がくっついていくようなイメージで吐いていきます。

下腹に軽く手を乗せながらやると、分かり易いと思います。

鼻から吸って鼻から吐くといった普段の呼吸方法とは違い、自分で意識しながら行う呼吸方法です。

この方法で呼吸を10回程度行えば、きっと心身がリラックスしたことを実感出来るでしょう。

呼吸の仕方に慣れてくれば、どこでもおこなう事の出来るようになるので、外出先で緊張しそうになったら、少し落ち着いて腹式呼吸を行えば、体の緊張をほぐす事ができるでしょうよ。




posted by 赤面症 at 16:32| 赤面症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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